元ゲームプログラーマが教えるゲーム業界で良かった事、悪かった事

2 min

私はゲームプログラマとして7年ほど働いていました。
PS2、PSP、3DS、Wii、XBoxなどなど色々プラットフォームでゲームの開発に関わっていました。
今はたまにゲームの仕事を受ける程度です

ゲームプログラマーをやっていて良かった事や悪かったことを紹介していきます。

ゲームプログラーマをやっていて良かったこと

  • ユーザーの反応がダイレクトに感じられる
  • 作っていて楽しい
  • 近い趣味の人が周りに多い

解説していきます。

ユーザーの反応がダイレクトに感じられる

自分の関わった作品の評価がインターネットで検索すれば色々と見つかるので、
面白かったなどの評価があれば嬉しいですし、ダメな評価があれば申し訳なく感じたり
ダイレクトに反応を感じる事ができます。
クリエーターのほとんどはそういった評価を気にしていますし、一喜一憂しています。

自分の関わった作品を実際に遊んでいる所を見ると嬉しかったです

作っていて楽しい

プログラマーなのでコードを書きます。
描いた結果画面に表示され、
自分の描いたコード通りに動き回ったり、爆発したりなどなど
見た目に華やかだったり派手なので楽しいです。
デバックコードで遊んだりとか仕事の中にも楽しめる要素のある職業だと思います。

近い趣味の人が周りに多い

基本的にはゲーム好きな人が多いです、たまにそうでもない人もいるのですが・・・
それに関連してアニメ、映画、TVなど好きな人が多いです。
鉄板ネタだとかは大体わかってくれますし、共通の好きなものがある方が話しやすいので
色々な現場にいってもキッカケが多く、溶け込みやすい場合が多かったです

ゲームプログラーマをやっていて悪かったこと

  • スケジュール通りに進まない事が多い
  • 給料が低め
  • 将来がわからない

説明していきます

スケジュール通りに進まない事が多い

最初した計画通りに作れないとかもあったりするのですが、
ゲームはエンターテイメント作品なので、
面白くなければ仕様変更が入る事が多く、
仕様変更が入ればスケジュールが伸びるという悪循環に陥りがちで
その分作業量も増えてしまいます

給料が低め

儲かっている会社は羽振りがよかったりすることもあるのですが、
基本的には大ヒットが少なくなってきている状況では社員にそんなに還元できる会社が少なく
自然と給料の低い会社が多かったです。
年収250〜500位が多かったイメージです。

将来がわからない

エンタメの世界なので当たれば大きいですが、
売れなければ次の作品を作ることもできずに会社は倒産してしまいます。
昔流行った会社もなくなったり、吸収されたりしています。
そういった不安があるのはエンタメの世界は仕方ない部分があるので覚悟が必要です

最後に

色々なことを書きましたが、良くも悪くも楽しい業界です。
普通に働きつつも一攫千金のある物を作れるのは刺激になりますし楽しいです。

また何かあれば、自分の経験でかける部分は書いてみたいと思います。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です